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不定期連載 さゆみんとわたし 第20回「さゆの小部屋 PART.3」

さゆみん、こんばんは!

今日2017年3月25日が、わたしにとって再生の日になりました。

 

その前に、1つ目のありがとうを。道重さんに会いにいけることが決まってから、いつもなら落ち込みそうな場面でも不思議と力が湧いてきて、前向きに乗り切ることができました。たとえば君がいるだけで心が強くなれること。です。まさに。

 

2つ目のありがとうは、東京めっちゃ楽しい!です。そこかい!と思われるかもしれませんが、自分にとって大きなことでした。秋葉原ハロショや、銀座の歩行者天国や、歩いてるだけでなんかわくわくして。道重さんを好きな気持ちが、こうしてまた知らなかった景色に連れて来てくれたことが、何より嬉しかったです。

 

3つ目のありがとうは、再びステージに立つことを選んでくれたことです。お互いの選択の先で、再会できたこと。会えなかった時間も、信じる気持ちでずっと繋がっていたこと。この未来にたどり着けた自分を、今日ばかりは少し誇らしく思えました。

 

公演が終わって、なんかもう東京駅までウワーっ!!て叫びながら走りたいぐらい嬉しくて、みんなを大好きやなぁって思う気持ちがこみ上げて来て、そしたらまた泣きたくなってきました。半泣きで歩いてると視界に新丸ビルが見えて、今日の記念にあそこで腕時計を買うのが名案に思えてきました。幸い自分のイメージにぴったりなのがあって、早く決めすぎて店員さんが少し戸惑っていました。今日からの時間を重ねていくための時計。そこからハイになってしまって、寿司を食べました。

 

アキバ行って銀ぶらして道重さんに会って、時計買って寿司食べて。どうですか、絵に描いたような浮かれ具合。

でも、たった一度の人生、悔いのないよう楽しもうということを、今日の道重さんをみて思ったんです。

 

生まれてきてよかった。

そんなふうに思える日をありがとう。

2年4カ月分の氷を、大きな愛で溶かしてくれてありがとう。

その中身が愛であることを、教えてくれてありがとう。

まだまだありがとうは尽きないけど、わたしもわたしの再生の物語を、ずっとずっと続けていこうと思います。