不定期連載 さゆみんとわたし 第22回「いいことある記念の瞬間」

この不定期連載も、記念すべき22回目。え、そんなに書いてるのか。自分に信用がないので数え直しましたが合ってました。意外。

そう、今日はとってもいいことがあったので、この嬉しさをここに残しておこうとカタカタとキーボードを叩いています。

 ファンクラブの質問コーナー、採用されていました!!!

(会員限定コンテンツのため転載できず、内容の分からない方には温度差申し訳ありません。)

ぜんぜん気づいてなくて、フォロワーさんとのやり取りの中で、偶然発覚して。それがなかったらたぶん一生気づかなかった。なんてこった・・・。

震える手でログインすると、そこにはまぎれもなくわたしの質問が。そして、それに対するさゆちゃん直筆のお答え。アンダーグラウンドから君の指まで、ほんとに遠くはなかったということ?

語尾の「・・・ですっ!!!!」って、さゆちゃんがわたしに丁寧語を使っている?ハート描くのにわざわざペンの色を使い分けて?ピンクとオレンジって、さゅぇりじゃないか、、、。

ほんとに悩んでたんです、シールについて。かわいいシールとの運命的な出会い。いや使う?実際貼るとこないよね...と、レジに向かうまでの自分会議の結果、泣く泣く戻しに行くことが多くて。その時のさみしさ。さようなら幼心の君。

なので、シールは貼らなくてもいいんだって、集めることにも楽しさがあるということを教えてもらって、さーっと心が晴れ渡りました。こんなに奥深いとは。シーラーを名乗るにはまだまだ修練が足りないな。

とにかく思ったことは、道重さんはほんとうに女神さまだったということと、生きてるといいことあるんだなってこと。

道重さんを好きになってから、ジョジョの3部でポルナレフが言っていた「『正しいことの白』の中におれはいるッ!」という言葉をよく思い出します。こんなふうに思える人に出会えた幸運を、これからも大事にしていきたいと思います。

 

明日もきっと、うさちゃんピース