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大大大好きなラジオ番組「カントリー・ガールズの只今ラジオ放送中!!」2018年11月25日放送回でお便りを読んで頂いてしまいました。生きててよかった。永久保存すべく、お答えを全文書き起こし。

 

 

↓番組へお送りした、なやみん全文

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梁「そうですねー、まあ過去にそのような発言をさせていただきまして」

小「うん!」

梁「ま、この考えはね、全然変わってないですし、今後も伝えていきたいんですけれども」

小「すごーい!かっこいいなんか。」

梁「そうですー、この方なやみんということでね、やなみんがお答えしていきたいと思います。」

小「はい!えー?どういうことだー?」

梁「でもやっぱり、些細なことでもありますよね。お腹すいたとか、眠いとか(笑)大抵わたしその2個か(笑)なんか。おなかすいた〜ねむい〜みたい感じなんですけど、へー、でもとりあえず笑っておけばいいんじゃないでしょうか(笑)なんか、あの、まあー、でもそれはたぶん作り笑顔とは言わないと思う。」

小「うんうん。」

梁「なんか、とりあえずこう、口角を上げることによって、ほんとにこう明るい気持ちになれるかもしれない、じゃ、ないですか。」

小「うんうん。」

梁「だから。笑いましょ。」

小「なるほど、なーんだろ。気持ちの切り替えの仕方?うんー、そうだなー、なんだろねー。えー?たしかにイライラしちゃったらどうしてんだろいつも。」

梁「あまいものたべ、る?」

小「あーでもそれもめっちゃある。めっちゃあるそれは。甘いもの食べたりとか、あと舞はー、家族と、話してると、もうねー、忘れちゃうんだよね。」

梁「あー。」

小「なんか面白いから、家族。なんか自然に笑ってるから。なんかもう友達とかと、なんか、なんだろ、もう、カラオケ、行ったりとかー」

梁「んふふふふ笑」

小「なんか超、もう自分にとっての気分転換をするのがいいんじゃないですかね。」

梁「そうですねー、まあこの方この番組にメールを送ってきてくださっているってことはたぶん、私たちのことを好きでいてくださってるわけじゃないですか。」

小「はい。」

梁「だからね、私たちのまぁイベントだったり、来て頂いたりだとか、あとは映像見たりとかしてね」

小「はい。」

梁「こう自分のー、あのー、いい、自分にとってのいい方法でね、気分転換をして頂けたらいいのではないでしょうか。」

小「はい。」

梁「ぜひ。」

小「ぜひ!」

梁「悩みとおさらばしてください。バイバイしてください。ありがとうございますー。」

小「ありがとうございます。」 

 

 

わたしのなやみんに、二人の貴重なアイドル人生の3分以上を割いて頂いてしまった。なんてこった。

やなみんいつもより声が鼻にかかってて、この時すでに体調優れなかったのかもしれない。そんな中で、二人ともすごく真剣に答えてくれて。わたしがカントリー・ガールズを好きな気持ちも届いて嬉しかったです。

頂いた言葉を大事に育みつつ、これからを過ごしていきたいと思います。

おぜちゃん、やなみん、スタッフさん、そしてここまで読んでくださったあなたも、ありがとうございました。

それでは、ばいちゅん!

 


〈OMAKE〉

以下、わたしが大感動した、やなみんのアイドル論の書き起こし。(2018年9月9日放送回。ひな壇への道のコーナー「やってみたいアルバイトは?」というお題について。)

 

梁「てか私、あのー、やってみたいアルバイトとはちょっと離れちゃうかもしれないんですけど、どんなお仕事も結局誰かに夢を与えてるって私は解釈しているんですね。アイドルが夢を与えるお仕事だとしたら、もうこの世界のみんなアイドルじゃん、と私は思ってるんですよ勝手に。だから、わたしはこう、まぁ、アイドルとしてアイドルでもいたいし、一人の人間としてもアイドルでいたいなって思うし、まぁやってみたいアルバイトはアイス屋さん、仮にアイス屋さんになっても私はアイドルでいたい。と私は思っているので、やってみたいアルバイトはアイス屋さんですけれども、そう、私がなってみたいというか、目指してるのは、ずっと、どんなことをしていてもアイドルでいることを私は目指して今後もがんばっていきたいと思います。」

「なんか、そう、思った。最近すごい考えてて、なんか私なんかみんなアイドル、そう。みんなアイドルだと思う、なんかみんな、これ聴いてるあなたもアイドルですよ(笑)私ほんとにそう思ってる!ほんとにそう思ってるんですよ!真剣に!なんかそう。そうなんです。みんなまぁ色々ね、まぁ人っていう字は支えてあってますとかってあるじゃないですか、そういう話とかも。そういうのとか見てて、なんかいろんな人と人とが繋がって、こうまぁお互いね、笑顔にしたりされたりとか、そういうことがあってこの世の中は成り立っていると私は思ってるので、まぁ一人一人がアイドルの自覚を持って、がんばっていきたいと思います今後も、っていう風に私は思っております最近。」